勉強

【勉強録】中心静脈カテーテルとは?

今回は、中心静脈カテーテルについて勉強しました。中心静脈カテーテルはどの科でもよく出会いますね。

中心静脈カテーテルとは?

入れる目的は大きく分けて

  1. 重要薬剤を確実に投与するとき
  2. 中心静脈測定をするとき
  3. 末梢血管確保が難しいとき
  4. 中心静脈栄養を投与するとき

の4つに分けられる。

挿入部位は内頚・鎖骨下・大腿のいずれかで、どこもメリットデメリットがあり総合的に判断し内頚に挿入されることが多い。

内腔(ルーメン)について

どのルート・内腔かによって、内腔の大きさやどの位置から投与されるかが変わる。ルートは色分けされておりメーカーによってその色は異なる。

どのルートからどの薬剤を投与すればいいのか、わからない時は医師に確認します。また、ルートごとにテープでどの薬剤を投与しているか貼っておくとわかりやすいです。

意外と、この内腔について書いている参考書が少なかったです。

フィルターの意味

フィルターは基本的に使用するように決まっていますが、脂肪製剤などは目詰まりするのでフィルターより下流から投与します。他にもフィルターに吸着してしまったりする薬剤もあるので、少しでも不明点があれば薬剤師に確認してから投与します。

挿入時の合併症

挿入直後だけでなくしばらく時間が経過してからも症状が現れないか注意し観察する。

カテーテル感染