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【勉強録】下部消化管内視鏡の基礎

こんにちは、こはるです。

今回は以前の上部消化管内視鏡に続き、下部消化管内視鏡・いわゆる大腸カメラについて勉強しました。

下部消化管内視鏡の基礎

大腸の粘膜の観察を行い、早期の病変であれば内視鏡的切除が可能となってきている。

使用する薬剤

ブスコパンは抗コリン薬なので、緑内障・前立腺肥大・心疾患・出血性大腸炎には禁忌になる。

キシロカインはキシロカインショックにも注意。

また、鎮静の解除に用いるフルニトラゼパムの半減期より、鎮静薬の効果が長いものがあるので再鎮静に注意し観察する。

検査前の確認

前日の食事は消化の良いものを摂取してもらう。

  • 素うどん
  • プリンやヨーグルト
  • お粥
  • 野菜の具がない味噌汁 など
  • 野菜
  • きのこ
  • 豆類
  • 海藻など食物繊維の多いもの
  • 小さい種のある果物など(イチゴやキウイなど)

水分は基本的に当日でも水や茶など、混濁したり繊維がないものは摂取可能。

腸管洗浄液について

ニフレックを服用しても排便が透明の状態にならなければ、医師の指示のもと、さらに追加して服用したり、グリセリン浣腸や高圧浣腸をすることがある。

私の病院ではニフレックを半分飲んだ時点で、飲み始めてから最初の排便がない場合は主治医に経過報告していました。

合併症

検査後に伝えること