Nsのなやみ

【I−SBARC】苦手でもできる!上手な報告の仕方【医師・看護師など】

ナース
ナース
報告するのって苦手だなぁ
ナース
ナース
ちゃんと相手に伝わるかな

と思っている方いませんか?はい、私です。

患者さんのことなど重要事項を相手に伝えなければいけないとき、相手に「何が言いたいのか分からない」などと言われたらどうしようといつも戦々恐々としています。

でも、そんな方でも相手に簡潔に・わかりやすく伝えられるフォーマットがあります。

その名も「I−SBARC」です。

医師相手はもちろん、看護師同士や他職種への報告にも使えます。

「SBAR」は知っていたんですが、最初と最後のIとSをつけた「I−SBARC」は今回調べて初めて知りました。

使用例と合わせてご紹介します。

I−SBARCとは?

Identify:報告者・対象者

Situation:状況・状態

Background:背景・経過

Assessment:自分の考え・評価

Recommendation:依頼

Confirm:口頭指示の復唱

各頭文字をとった伝達方法のことです。(綴り間違えてたらすみません)

「SBAR」自体はアメリカの国防省が開発したとのことですが、IとCは誰がつけたのかは不明です。

とりあえず私が大雑把に考えた例で使ってみたいと思います。

使用例

あくまで私の妄想ですが、患者さんが転倒した事例です。

こう書くと相手に伝わりやすい報告方法だということが分かりますね。

自分の考えのところは、分からないなら「分からないですが〜」と正直に言っていいと思います。

最後の口頭指示の復唱は、とっても大事だと思います。さらにつけ加えると、それを必ずメモにとっておきましょう。

私が働いていた病院では「口頭指示受け用紙」がありましたが、他の病院でもあると思います。

その場に用紙がなくても自分の持っているメモに必ず書いておきます。

以前、「言った」「言っていない」の言い間違いや聞き間違いでミスを起こした場面を見たことがあります。

自分の身を守るためにも復唱とメモは大事ですね。

まとめ

メモ帳に書いておいて、確認しながら頭の中でシミュレーションしてから報告すれば、うまくいけそうですね。

……夫相手でも、子供関連の報告とかで使えそうです。