勉強

【絶対覚える!】キケン‼︎4つの心電図波形

こんにちは、こはるです。

今回はできれば出会いたくないけれど、絶対覚えておきたい心電図波形4つを勉強しました。

こはる
こはる
この心電図を見たら心肺蘇生を開始しないと!

覚えておきたい心電図波形4つ!

この4つは【心停止】であり、除細動の適応であるものと、適応でないものに分かれている。

心室細動(VF)

形や大きさ間隔がバラバラの波形です。心筋細胞が無秩序に細かく興奮していて、収縮できない状態。

除細動の適応になる。

心室頻拍(VT)

VTは心室期外収縮が3連発以上続くものと定義されている。QRS波の前にP波がない。

VTには

  • 心臓のポンプ機能が保たれている場合(脈が触れる)
  • 心臓のポンプ機能が保たれていない場合(脈が触れない)

に分かれており、後者を無脈性VTと言う。

無脈性VTも除細動の適応である。

心静止

平坦な線で、電気的活動が全て停止した状態。

まずは患者の意識や呼吸を確認し、リード戦の接続の確認・モニターの感度や誘導の変更を行ってみてから判断する必要がある。

心臓が動いていないので除細動の適応でない。

無脈性電気活動(PEA)

VT・VF以外の何らかの波形が見られるが、脈が触れない状態。

電気的活動は保たれているが、ポンプ機能が破綻している。

モニター上のみでは判断できす、脈拍触知の可否によって診断される。

除細動の適応ではない。

まとめ

この4つの心停止が起きれば、心肺蘇生にうつれるように、ALS・BLSも学んでいきたいです。